初代プレイステーションのクソゲー?
「めざせ!名門野球部」のプレイ日記!
阪大桐蔭高校に谷西監督が就任!
このページでは、1年目 3月の春の甲子園大会を記録しています。
目次
1年目 3月
1年目の3月は部費なし。行動ポイントは8。
月間ミーティング
3月も基礎体力を指定。
あとは変わらずグラウンド整備と個別練習設定。
三年生が卒業
三年生が卒業となり、挨拶に来てくれる。
ため口に近い口調の部員もいるが、それも含めて良き思い出・・・
と思いたいが、実質3か月ちょっとしか活動を共にしていないので、そこまで思い入れも無い(薄情)
春の甲子園
春の甲子園は事実上のシードで2回戦から登場。
初戦は築稲志耕館(福岡県立稲築志耕館高等学校がモデル)という強豪校と対戦。
ほとんど攻撃指示機会は無く、守備指示機会の多い防戦一方の試合展開。
結局攻める機会がほぼ無いまま、1vs3で初戦敗退となってしまった・・・
校長からの指示「3年以内に予選ベスト8」は、甲子園に出場できたので一応達成。
2年目4月
春の甲子園に出場できたにも関わらず、校長評価が低いために部費は出ず・・・
どういう査定をしているんだ校長は・・・
そして、名門度は3928位/4093校という結果に。
ほぼビリじゃないか・・・
選抜に出場した時点で、もっと高いと思うのだが・・・
総評
現実世界では2024年だが、あえて1999年発売のこのゲームを1年分遊んでみた。
やはり2024年に発売されている野球ゲーム全般に比べ、グラフィックもゲーム性も操作性も劣る。
正直面白くなかった(ので1年分でプレイを止めた)。
ただ個人的には、栄冠ナインなど高校野球シミュレーションゲームには間違いなく寄与しているゲームだと思う。
”めざせ!名門野球部2”が発売されているくらいなので、当時は一定の評価があったのだろう。
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