初代プレイステーションのクソゲー?
「めざせ!名門野球部」のプレイ日記!
阪大桐蔭高校に谷西監督が就任!
1年目 10月の新チーム始動から新チーム初戦の11月秋大会までを記録しています。
1年目 10月
1年目の10月は部費の支給月・・・だったのだが部費は出ず。行動ポイントは8。
校長交渉
さすがに部費ゼロはおかしいだろ!と抗議しに行ったところ、13万円を支給された。
この金額では使い道がないので、貯金しておく。
月間ミーティング
10月も基礎体力を指定。
あとは変わらずグラウンド整備と個別練習設定。
定期練習試合
定期練習試合は、攻守ともかなり指示機会があったものの、結果は敗戦。
ただ勝利できるようになり、負けても接戦という状況で、チーム力は確実に上がってきた。
1年目 11月
1年目の11月は部費なし。行動ポイントは8。
月間ミーティング
11月も基礎体力を指定。グラフ上では、基礎体力の上限が見えてきた。
あとは変わらずグラウンド整備と個別練習設定。
秋季地区予選大会
11月は、春の甲子園に出場枠を争う地区予選がある。
春の甲子園は選抜制のため、秋大会で優勝しなくても好成績なら選ばれる可能性があり、1年目から甲子園出場を狙える重要な大会。
川滝高校戦
初戦は川滝高校。
能力的には途中入部の1年生投手・瀬川の方が高いのだが、経験値不足と体力・闘志の関係で本来の力を出せそうにない状況。
そのため、初期部員だった1年生投手・羽田を先発投手に指名した。
結果、3度の攻撃指示機会のうち2度得点に成功!
守備指示機会は1度も無く、投手戦の中無事初戦を突破した。
日春丘高校戦
ベスト8に進出したは阪大桐蔭高校の、次の相手は日春丘高校。
今回も経験値不足と体力・闘志の関係で本来の力を出せそうにない状況のため、羽田を先発投手に指名した。
初回に両校とも点を取りあう乱打戦に。
しかしスクイズ等を駆使してチャンスを確実にものにした阪大桐蔭高校が勝利した。
大西和学園戦
ベスト4に進出したは阪大桐蔭高校の、次の相手は大西和学園。
今回の相手は強豪校のため、素直に実力を見て瀬川を先発投手に指名した。
強豪校相手に善戦したものの、初回の3失点が大きく響いて敗戦・・・
名門度と校長好意は・・・?
秋大会の結果を受けて、名門度と校長好意はやや上昇。
まだまだカンストまで先は長いが、一歩ずつ前進はしているようだ。
練習試合
地区予選の結果を受けて、エース・瀬川の経験値が足りないと判断。
少しでも経験値を上げておきたいと思い、大会後には練習試合を組んだ。
現実ならコールド勝ちできるほどの大勝。
雑魚チーム相手には安定して勝てるようになってきた。
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