【めざせ！名門野球部 – プレイ日記】１年目 ４～６月

初代プレイステーションのクソゲー？
「めざせ！名門野球部」のプレイ日記！

今回は阪大桐蔭高校に谷西監督が就任！
ゲーム開始直後の１年目 ４～６月について記録しています。

攻略Wiki化する価値が無いと判断してプレイ日記形式で掲載しています。

１年目 ４月

１年目の４月は、部費２５万円が支給される。行動ポイントは８。

月間ミーティング

校長交渉で追加の部費をGET

ゲーム序盤は試合になかなか勝てないため、校長評価が下がりやすい。
場合によっては名門度や校長好意は最低まで下がることもある。

そのため、まずは開始直後に校長交渉！
見事交渉は成功し、部費を追加で２５万円GET！

バッティングネットを購入

校長から追加の部費を貰ったので、全額を投資してバッティングネットを購入。
打撃練習している部員の打技が１日に＋0.01されるようになった。

たった+0.01と思うかもしれないが、このゲーム内ではかなりコスパの良い設備である。

グラウンド整備

グラウンド整備をして怪我率を下げておく。
というより、序盤は行動ポイントが少ないためこれしかやることが無い・・・

何なら、毎日練習後に整備すれば良いのでは？と思ってしまう。
石拾いとか土の入れ替えとか、大掛かりな整備なのだろうか？

指導方針は基礎体力

他のパラメータよりも、体力と闘志が高い方が試合では断然有利。
そのため序盤はとにかく基礎体力を上げていきたい。

ということで、指導方針は基礎体力を選択。
機動重視がやや下がってしまうが、それはOK。

ここで決定した指導方針の内容は、練習中の該当項目が上昇しやすくなる効果がある。

練習指示

キッチリ７日間練習できる２・４週目に激しい練習を行う。
日数が安定しない１周目とインターバルの３周目は軽めの練習で体力と闘志の回復を図る。
５週目は1～3日程度なので中強度の練習を実行するように設定した。

練習試合

このゲームでは定期練習試合が組まれている。
毎月決まった相手と練習試合をするので、自然と試合経験値は上がっていく。

谷西監督が率いた阪大桐蔭高校の記念すべき初戦は、速浪高校との定期練習試合。
攻撃指示機会は２度しかなかったが、どちらも得点に結びついた！
守備指示機会は４度もあり、守り切れなかった・・・

残念ながら1点差で惜敗したものの、初戦にしては良い試合だった。

１年目 ５月

１年目の５月は部費なし。行動ポイントは８。

月間ミーティング

４月と同じように、指導方針は基礎体力指定、グラウンド整備と個別練習設定をしただけ。
序盤は練習設定も単純なもので良いので、月間ミーティングでやれることが無い…

選手が成長＆不振に・・・

練習をしていくうちに、だんだんと選手は成長していく。
わずかではあるが、それでも順調にステータスが伸び始めた。

定期練習試合

速浪高校との定期練習試合。
攻撃指示機会は１度しかなく凡退・・・
守備指示機会は４度もあり、２回は無失点でしのいだものの、初回の失点が大きく響いた・・・

攻撃指示機会が全くない点が大問題。
まずはチャンスを作れるだけの打撃力を磨いていく必要がありそうだ。

１年目 ６月

１年目の６月は部費なし。行動ポイントは８。

月間ミーティング

６月も４月と同じように、指導方針は基礎体力指定、グラウンド整備と個別練習設定をしただけ。
個別練習設定は、スランプに陥る選手が出ても弱めることはなく、4月同じような形で継続指定した。

選手が成長＆不振に・・・

６月も成長と不振の繰り返し。

入部希望者が現れる

初年度のみ、６,９,１２月に中途入部希望者が現れる。

守備	学年	体力	闘志	打技	長打	守備	遠投	走力	制球	経験	素質	性格
捕	1	50	53	37	35	26	31	28	22	18	ウ	C

定期練習試合

速浪高校との定期練習試合。
攻撃指示機会は４度あり、３度は得点することができた！
守備指示機会は３度あり、１度は無失点でしのいだものの２度は失点・・・

４対４の同点で９回を迎えてしまい、敗戦・・・
（このゲームは、自チームは必ず先攻になり、９回表終了時点で同点だと必ず９回裏に１失点して負ける仕様になっている）