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概要
全米一のカードプロフェッサー(賞金稼ぎ)として名を轟かせた決闘者。
数々の大会で結果を残しており、賞金を全てかっさらう事からバンデット・キース(盗賊)と呼ばれるが、本名はキース・ハワード。
転落人生を送っていたキースは、ペガサスを倒すべくゴースト骨塚らを雇って悪用するなどしていた。
切り札の『リボルバー・ドラゴン』を軸とした機械デッキを使用するが、他のデッキを使うシーンもある。
破滅の大邪神 におけるデッキ
初期ライフポイント | 8000 |
入手デッキキャパシティ | 3 |
入手ドミノ | 1500 |
ゲーム「破滅の大邪神」において、バンデッド・キースが使用するデッキは以下の通り。
カード名 | レベル | 種族 | 魔族 | 攻撃力 | 守備力 | 枚数 | 効果/備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
メタル・デビルゾア | ★8 | 機械 | 悪 | 3000 | 2300 | 1 | |
ゼラ | ★8 | 悪魔 | 神 | 2800 | 2300 | 1 | |
デビルゾア | ★7 | 悪魔 | 悪 | 2600 | 1900 | 1 | |
リボルバー・ドラゴン | ★7 | 機械 | 黒 | 2600 | 2200 | 2 | |
ホーリー・ナイト・ドラゴン | ★7 | ドラゴン | ドラゴン | 2500 | 2300 | 1 | |
TM-1ランチャースパイダー | ★7 | 機械 | 炎 | 2200 | 2500 | 1 | |
機械王 | ★6 | 機械 | 炎 | 2200 | 2000 | 1 | 攻撃力・守備力を自分の場に存在する機械族モンスターの数×500ポイントアップする。 この効果で自身の攻撃力・守備力は実質2700・2500となる。 |
スロットマシーンAM-7 | ★7 | 機械 | 悪 | 2000 | 2300 | 2 | |
メカ・ハンター | ★4 | 機械 | 悪 | 1850 | 800 | 1 | |
振り子刃の拷問機械 | ★6 | 機械 | 黒 | 1750 | 2000 | 1 | |
ウィップテイル・ガーゴイル | ★4 | 悪魔 | 悪 | 1650 | 1600 | 2 | |
ガーゴイル・パワード | ★4 | 悪魔 | 悪 | 1600 | 1200 | 3 | |
メガトロン | ★5 | 機械 | 悪 | 1400 | 2000 | 1 | |
スフィア・ボム 球体時限爆弾 | ★4 | 機械 | 炎 | 1400 | 1400 | 3 | |
ガーゴイル | ★3 | 悪魔 | 風 | 1000 | 500 | 2 | |
ラーの翼神竜(スフィアモード) | ★12 | 機械 | 神 | 0 | 0 | 1 | |
機械改造工場 | 魔法 | 3 | |||||
火炎地獄 | 魔法 | 2 | |||||
死者蘇生 | 魔法 | 1 | |||||
メタル化・魔法反射装甲 | 魔法 | 1 | |||||
7カード | 魔法 | 3 | |||||
洗脳-ブレイン・コントロール | 魔法 | 1 | |||||
心変わり | 魔法 | 1 | |||||
強欲な壺 | 魔法 | 1 | |||||
見えないピアノ線 | 罠 | 3 |
炎 | 5枚 | 悪 | 11枚 | ||||
水 | 0枚 | 白 | 1枚 | ||||
雷 | 0枚 | 黒 | 3枚 | ||||
土 | 0枚 | 幻 | 0枚 | ||||
風 | 2枚 | 魔法 | 13枚 | ||||
森 | 0枚 | 神 | 2枚 | 罠 | 3枚 |
要注意カード
- 機械改造工場、メタル化・魔法反射装甲
-
ただでさえ高い攻撃力が、さらに高くなってしまう。
強化魔法はデッキから引いた直後などに手札から発動することもあるため、伏せカードが無くても油断禁物。 - 洗脳-ブレイン・コントロール、心変わり
-
こちらのモンスターのコントロールを奪ってしまう。
生贄として使用されて強力モンスターを召喚されてしまうこともしばしば。 - 見えないピアノ線
-
攻撃力2000以下のモンスターは攻撃宣言時に撃破されてしまう。
特に上級モンスターで攻撃する際は、伏せカードがないことをよく確認しよう。
攻略法
1体1体のモンスターが強く、魔族も偏りが大きいわけではない。
悪魔族が多めではあるので、白魔族を多めに入れたデッキにして臨みたい。
また、心変わりなどこちらのモンスターのコントロールを奪うこともあるため、キースのデッキにない魔族が敵の場に出る可能性もある。
しかもこちらの強力モンスターを奪って生贄として使うこともあるため質が悪い。
一方で、魔法カードや上級モンスターを多くデッキに入れているため、モンスターを出せず動けないターンがあったりするため、隙は意外とある。
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